会社情報
| 会社名 | 鎌倉魚市場 |
|---|---|
| 創業 | 明治5年 小問屋として商いをはじめる |
| 設立 | 昭和11年 １２月 |
| 住所 | 鎌倉市腰越 3-21-1（江ノ電電車通り） |
| 代表者 | 水谷強示 |
| 資本金 | 300万円 |
| 主な事業内容 | 朝獲れ鮮魚卸、海産物卸、漁業、買い付け、飲食業、しらす卸 |
| 展開部門 | 鎌倉魚市場、腰越漁港組合員、片瀬江の島漁業共同組合専任買付人、 小田原魚市場買付人、大磯 平塚 逗子 佐島 長井 横須賀直売付人 海鮮丼電車通り、鎌倉魚市場食堂、 カーシェアリング事業、コンビニエンスストア事業 |
| 主なお取引先様 | イトーヨーカ堂、イオン、イズミ、いなげや、オリンピック、紀伊国屋 伊勢丹、小田急、コープかながわ、三和、スズキヤ、相鉄ローゼン、 東急ストア、阪急百貨店、マルエツ、ヨークマート、ロピア、 魚の北辰、魚の山金、紅レイ、八虎商店、 横須賀魚市場、小田原魚市場、平塚魚市場、茅ヶ崎丸大魚市場、横浜本場市場 横浜本場市場、川崎北部市場、築地市場 |
沿革
- 小問屋として設立。のちに海産物の取り扱いをはじめる。
- 海産物を使い練り製品（かまぼこ）製造、販売を手掛ける。
- 市場環境の整備、車の普及に伴い、海産物問屋として創業。
- 昭和39年 横須賀丸十魚市場設立に際し、腰越平勝市場設立。神奈川県地方卸売市場連合会に加入
- 全国的にも珍しい民間の魚市場が鎌倉に誕生。
- 平成27年９月 鎌倉魚市場に社名を改称。産地市場、地方卸売市場として現在に至る。
社訓
より良いものをお客様に、満足と信頼を得ることに努力を惜しまない。